子ども事業部(はぐみの杜保育園・実花こども園・津田沼保育園)の取り組み

2020.01.09 Thursday 12:28
0

    子ども事業部の3施設では、合同での取り組みを少しづつ増やしてきました。

    情報共有はもちろん、感染症や災害対策などへの取り組みに対して、工夫やアドバイスを相互に提供し合い

    より効率的で効果的なものとなるよう連携を図ってきました。

     

    昨年は子ども事業部の合同研修会として、『発達障害を持つ子ども・気になる子どもとの関わり方とその環境について』と題し、

    講師として白梅学園大学の市川奈緒子先生をお迎えし、ご講義をいただくことができました。保育士を中心に約80名の

    職員が参加し、学びを深めました。

    事前学習や、研修で学んだことを保育現場でいかに活用できたか否かを振り返る内部研修を実践し、

    各園の保育の質を高めることができればと思っています。

     

    〜研修後のアンケートから〜

    ・「保育者の言動で子ども(保護者)の人生が変わってしまう」「園で起こることは、園に問題がある。分からずに不安にさせているのは、園に問題がある」という先生の言葉に、保育の仕事の責任の重さをあらためて感じました。講義の中で、様々な特性のある子どもの事例を挙げていただきましたが、現在担任をしている子どもの中にも当てはまる子が多くいるように思います。友だちを叩いてしまう、急に抱きついてしまう、大きな声を出す、落ち着かず走りまわるなどです。しかしその子ども達にも実は不安があるかもしれず、本人が一番辛い思いをしている可能性と思うと、今後の対応も見直していかなければと思いました。子ども本人がわかりやすく、不安にならずに楽しく過ごせる環境を作っていくことは保育者の責任であるので、今後担任間はもちろん、園として一人一人の子どもについて今まで以上に皆でよく見て、意見を出し合い、丁寧に育てていかなければならないと思いました。

     

    また、今後の研修題材として、多くの希望がありました。

    ・保護者支援・・保護者との関わり方を内容とした研修を受けたい。(同意見多数)

    ・今回の発達支援をもっと掘り下げた内容での研修を受けたい。

    ・保育の参考になる、手遊び・歌・物作り・運動遊び・集団遊びなどの研修。

    ・今回の研修を受けた後の実践報告発表やアドバイスをいただくなど。

    ・雨の日の保育実践   ・より実践的な気になる子どもへの対応など

    ・園内研修の実践について  ・乳児向けの遊びについて  ・エピソード記録について

     

    保育園・保育者が負うべき責任や、それに応えるためのスキル・知識について、当法人は今後も積極的に学び、話し合う機会を作っていきたいと考えています。

     

     

     

    category:子ども事業部 | by:八千代美香会comments(0) | -
    Comment