本日ブレーメンでは、めでたく百寿を迎えられた ご利用者様のお祝いの会を開催いたしました。
誠に、おめでとうございます。
ブレーメンのデイサービスに12年以上通われているのも、長寿の秘訣かもしれませんね!
これからも健やかにブレーメンに通ってください!
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今回は実花小学校で行った認知症サポーター養成講座の報告や令和6年度の活動計画について
協議しました。
引き続き、今年度第3回目の「家族のつどい ひまわりのわ」を開催しました。
この会は、認知症のご家族を介護されている方、または過去に介護されていた方などが、
〇日頃の思いや、不安を話すことで、気分転換できること
〇介護のヒントになる情報収集や意見交換、相談が出来ることを目的にしています。
今回は3名の方にご参加いただきました。
初めに認知症の初期症状に自身で気づいた母とその家族の物語の動画をご覧いただきました。
その後、自己紹介の中で、現在の介護状況や話したい事・知りたい事についてお話していただきました。
初めて参加された方もいらっしゃいましたが、皆さんそれぞれの思いをお話されていらっしゃいました。
参加された方から感想をいただきました。
「本人への接し方へのアドバイスをもらうことが出来ました。」
「参加者の皆さんの優しさに感謝しています。」
次回は6月に開催する予定です。
笑顔で介護が続けられるように、どうぞお気軽にご参加ください。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
3月6日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催いたしました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今月は、講師にコープみらいの田中様、山岸様をお招きし
「防災リュックに何いれる?」というテーマで、お話を伺いました。
日本は「災害大国」です。
まず、被害を減らす「減災」という意識をもつこと、
また、その為に日頃の備えが大切だというお話がありました。
次にグループワークで、防災リュックの中身を考えました。
「大地震が起きて、すぐ避難!1日過ごすために必要なもの」を
日用品などのイラストが描かれた60種類のアイテムカードから
最低限、10個を選ぶ作業です。
4人1組、2グループになり、それぞれ話し合い、発表。
「飲料水」や「薬」、「ラジオ」等、17種類のアイテムが上がりました。
講師の方からは、「正解はなく、必要なものはそれぞれ違うので
自分に何が必要かを考え、カスタマイズすることが大事です」との
お話がありました。
地震はいつ来るかわかりません。
日頃から、準備しておきたいですね!
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
遅くなりましたが、3月の装飾品を紹介したいと思います。
3月と言えば
ひな祭りです♪
なので、ご利用者と一緒にお内裏様とお雛様の装飾品を作成してみました。
こちらは、昨年度作成した物ですが、出来が良いので、今年も飾ってみました🎵
また、作品ができたら、紹介したいと思います。
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本日フラダンスボランティアのラウレアフラスタジオ様が来苑されました
船橋市の塚田で教室を開かれているそうです
手先と足先の華麗な動きに見惚れてしまうしまいました
たまたまお誕生日だった利用者様と記念写真におさめました
良い笑顔ですね
ラウレアフラスタジオの皆様ありがとうございました
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暑くなったり、まだまだ寒かったりと体調管理は難しいです
先日歌とダンスでおなじみの手と手の会が来苑されました
皆様笑顔でダンシング
歌とダンスをすると若返りますね
手と手の会様ありがとうございました
]]>東習志野高齢者相談センター
(東習志野地域包括支援センター)
実籾コミュニティーセンターと東習志野高齢者相談センター共催で、
全3回にわたり行われた、ロコモ予防教室。
とうとう2月21日に最終日を迎えました!
あいにくの雨で、参加者が少なくなるかも…と心配でしたが、
ほとんどのみなさんが、3回連続で出席してくれました!
第3回では、まず「ラジオ体操」や「ロコもかしこもさびないで」の
リズム体操で体をほぐし、
次に、習志野市オリジナルのてんとうむし体操と
いきいき100歳体操を行いました。
いきいき100歳体操では、短い時間ではありましたが、
実際に重りをつけて体操していただきました。
みなさん、重りの実感がつかめたようです。
てんとうむし体操も、いきいき100歳体操も、地域の通いの場や
身近な場所で行っている体操です。
てんとうむし体操は、習志野市ホームページでもみることができますよ。
健康寿命をのばすためにも、ぜひ、ご自宅でも続けてみてくださいね!
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みなさん真剣な眼差しでモノ作りに励みました。
紙粘土を小さく丸めたり、細かい作業を行いました。
お雛様ができあがりました。一週間乾燥させて、写真と一緒にプレゼントします。
次回は7月を予定しております。
次回は何を制作するのでしょうか 今から楽しみにしています
先生方もありがとうございました。
(東習志野地域包括支援センター)
2月7日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」とは「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今回のテーマは「聞こえのおはなし」。
福祉用具のカシダス株式会社 関口様、パナソニック補聴器株式会社 関様に
お越しいただき、「補聴器と耳のきこえ」について、お話いただきました。
難聴は、誰もが高齢になるととともに徐々に進行していきます。
ご本人より、家族や友人のほうが気づきやすく、
講座中には、補聴器の現物を実際に着けて頂いたり、
聞こえのクイズを行ったり、皆さん、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
「難聴」は認知症の危険因子の1つとされているそうです。
原因としては…
⇒声が聞き取りにくい為、人とのかかわりを避ける
⇒コミュニケーションの機会が減る
⇒脳の働きが衰える …という悪循環。
しかし早めに補聴器を使用することで、聞こえが改善できれば、
そのリスクを減らすことができるとのことでした。
ただ、難聴の種類によっては、補聴器の使用が適さない場合もあるので、
耳鼻科の先生によく相談をしてくださいとのことです。
参加者の皆さん、興味深げに聞いており、とても貴重な1時間でした。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
令和6年度2月7日に、東習志野コミュニティセンターと東習志野高齢者相談センター共催でロコモ予防教室(第1回)を開催しました。
2月7日、14日、21日の全3回で東習志野コミュニティセンターにて行います。
現在の身体機能をチェックし、それに相応しい運動や通いの場を紹介します。
身体を動かしながら楽しく学べる講座となっています。
第1回目は自分の状態を知ろう!
現状のチェックということでロコモ度テストを行いました。
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム」と
言います。生活習慣や運動習慣を見直すことで移動機能は変わってきます。
今回、立ち上がりテスト・2ステップテスト・ロコモ25の3つのテストを行いました。
参加者の皆様から
「立ち上がりテストは思っていたより難しい。」
「今の状態を知ることができた。」
「運動を続けたいと思ってはいるけど難しい。」など
お話を伺うことができました。
次回は栄養やロコトレ(ロコモーショントレーニング)についてお話します。
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「鬼は外、福は内」と大きな声が聞こえてくるような
これで病や災いを祓い、皆様が幸せな1年を送れます
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寒い日が続いています
1月が終わり、2月になりました
デイサービスの大きな窓からは藤や梅、しだれ桜が見れますがこのたび梅が咲きました
きれいに咲いています
これからだんだんと暖かくなり、白梅やしだれ桜、藤と季節の移り変わりをデイサービスからみられるって幸せですね
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ブレーメン習志野 ショートステイ部署です。
2月の装飾品ができたので、紹介したいと思います。
2月と言えば、節分なので、
鬼の貼り絵を作成してみました🎵
他には、
恵方巻の貼り絵を飾りました♪
こちらは、昨年に作成した物ですが、好評だったため、今年も貼らせていただきました🎵
また作品ができたら、紹介したいと思います。
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(東習志野地域包括支援センター)
1月30日、実花小学校4年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催いたしました。
昨年に引き続き、2回目の開催です。
4年生は3クラスあり、キャラバンメイトがそれぞれのクラスで講師を務めました。
認知症サポーターとは「認知症を正しく理解施して、認知症の人や家族を温かく見守る応援者」のこと、
また、キャラバンメイトとは「所定の研修を受講し『認知症サポーター養成講座』を開催する講師役を務める人」のことです。
小学校では45分間の講座となります。 認知症予防の体操を行い、
キャラバンメイト手作りの「記憶のツボ(イソギンチャク)」を使って、記録・老化・認知症の関係を学んでいただきました。
さらに、認知症のおじいちゃんと、一緒に暮らす女の子の戸惑う気持ちを描いたストーリーの紙芝居も講座に盛り込みました。
子どもたちはみんな集中して聞いていました。
グループワークでは、おじいちゃん・女の子、それぞれの気持ちを考えてもらい、発表して もらいました。
最後に「『相手を思いやる』ってどういうこと?」の3つのポイントを確認して、 講座の終了です。
3つのポイントとは…?
1. 相手の気持ちになってみよう 2. 相手のようすを気づかおう 3. 笑顔で接しましょう
本日、99名の認知症キッズサポーターが誕生しました。
みなさん、出来る事から始めてみてくださいね!
]]>(東習志野地域包括支援センター)
1月18日に「介護予防自立支援検討会議」を開催しました。
当会議は、要支援等認定者のプランについて地域包括ケアシステムを
支える専門職(医師・歯科医師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・
歯科衛生士・生活支援コーディネーター)より、助言等を受ける為の会議です。
参加された皆様のご協力を得て、和やかな雰囲気の中、
専門職ならではの助言をいただくことが出来ました。
助言者7名、市内4か所の高齢者相談センター、
東習志野圏域のケアマネジャー7名に出席いただきました。
ご参加いただきありがとうございました。
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