本日ブレーメンでは、めでたく百寿を迎えられた ご利用者様のお祝いの会を開催いたしました。
誠に、おめでとうございます。
ブレーメンのデイサービスに12年以上通われているのも、長寿の秘訣かもしれませんね!
これからも健やかにブレーメンに通ってください!
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今回は実花小学校で行った認知症サポーター養成講座の報告や令和6年度の活動計画について
協議しました。
引き続き、今年度第3回目の「家族のつどい ひまわりのわ」を開催しました。
この会は、認知症のご家族を介護されている方、または過去に介護されていた方などが、
〇日頃の思いや、不安を話すことで、気分転換できること
〇介護のヒントになる情報収集や意見交換、相談が出来ることを目的にしています。
今回は3名の方にご参加いただきました。
初めに認知症の初期症状に自身で気づいた母とその家族の物語の動画をご覧いただきました。
その後、自己紹介の中で、現在の介護状況や話したい事・知りたい事についてお話していただきました。
初めて参加された方もいらっしゃいましたが、皆さんそれぞれの思いをお話されていらっしゃいました。
参加された方から感想をいただきました。
「本人への接し方へのアドバイスをもらうことが出来ました。」
「参加者の皆さんの優しさに感謝しています。」
次回は6月に開催する予定です。
笑顔で介護が続けられるように、どうぞお気軽にご参加ください。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
3月6日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催いたしました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今月は、講師にコープみらいの田中様、山岸様をお招きし
「防災リュックに何いれる?」というテーマで、お話を伺いました。
日本は「災害大国」です。
まず、被害を減らす「減災」という意識をもつこと、
また、その為に日頃の備えが大切だというお話がありました。
次にグループワークで、防災リュックの中身を考えました。
「大地震が起きて、すぐ避難!1日過ごすために必要なもの」を
日用品などのイラストが描かれた60種類のアイテムカードから
最低限、10個を選ぶ作業です。
4人1組、2グループになり、それぞれ話し合い、発表。
「飲料水」や「薬」、「ラジオ」等、17種類のアイテムが上がりました。
講師の方からは、「正解はなく、必要なものはそれぞれ違うので
自分に何が必要かを考え、カスタマイズすることが大事です」との
お話がありました。
地震はいつ来るかわかりません。
日頃から、準備しておきたいですね!
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
遅くなりましたが、3月の装飾品を紹介したいと思います。
3月と言えば
ひな祭りです♪
なので、ご利用者と一緒にお内裏様とお雛様の装飾品を作成してみました。
こちらは、昨年度作成した物ですが、出来が良いので、今年も飾ってみました🎵
また、作品ができたら、紹介したいと思います。
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本日フラダンスボランティアのラウレアフラスタジオ様が来苑されました
船橋市の塚田で教室を開かれているそうです
手先と足先の華麗な動きに見惚れてしまうしまいました
たまたまお誕生日だった利用者様と記念写真におさめました
良い笑顔ですね
ラウレアフラスタジオの皆様ありがとうございました
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暑くなったり、まだまだ寒かったりと体調管理は難しいです
先日歌とダンスでおなじみの手と手の会が来苑されました
皆様笑顔でダンシング
歌とダンスをすると若返りますね
手と手の会様ありがとうございました
]]>東習志野高齢者相談センター
(東習志野地域包括支援センター)
実籾コミュニティーセンターと東習志野高齢者相談センター共催で、
全3回にわたり行われた、ロコモ予防教室。
とうとう2月21日に最終日を迎えました!
あいにくの雨で、参加者が少なくなるかも…と心配でしたが、
ほとんどのみなさんが、3回連続で出席してくれました!
第3回では、まず「ラジオ体操」や「ロコもかしこもさびないで」の
リズム体操で体をほぐし、
次に、習志野市オリジナルのてんとうむし体操と
いきいき100歳体操を行いました。
いきいき100歳体操では、短い時間ではありましたが、
実際に重りをつけて体操していただきました。
みなさん、重りの実感がつかめたようです。
てんとうむし体操も、いきいき100歳体操も、地域の通いの場や
身近な場所で行っている体操です。
てんとうむし体操は、習志野市ホームページでもみることができますよ。
健康寿命をのばすためにも、ぜひ、ご自宅でも続けてみてくださいね!
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みなさん真剣な眼差しでモノ作りに励みました。
紙粘土を小さく丸めたり、細かい作業を行いました。
お雛様ができあがりました。一週間乾燥させて、写真と一緒にプレゼントします。
次回は7月を予定しております。
次回は何を制作するのでしょうか 今から楽しみにしています
先生方もありがとうございました。
(東習志野地域包括支援センター)
2月7日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」とは「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今回のテーマは「聞こえのおはなし」。
福祉用具のカシダス株式会社 関口様、パナソニック補聴器株式会社 関様に
お越しいただき、「補聴器と耳のきこえ」について、お話いただきました。
難聴は、誰もが高齢になるととともに徐々に進行していきます。
ご本人より、家族や友人のほうが気づきやすく、
講座中には、補聴器の現物を実際に着けて頂いたり、
聞こえのクイズを行ったり、皆さん、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
「難聴」は認知症の危険因子の1つとされているそうです。
原因としては…
⇒声が聞き取りにくい為、人とのかかわりを避ける
⇒コミュニケーションの機会が減る
⇒脳の働きが衰える …という悪循環。
しかし早めに補聴器を使用することで、聞こえが改善できれば、
そのリスクを減らすことができるとのことでした。
ただ、難聴の種類によっては、補聴器の使用が適さない場合もあるので、
耳鼻科の先生によく相談をしてくださいとのことです。
参加者の皆さん、興味深げに聞いており、とても貴重な1時間でした。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
令和6年度2月7日に、東習志野コミュニティセンターと東習志野高齢者相談センター共催でロコモ予防教室(第1回)を開催しました。
2月7日、14日、21日の全3回で東習志野コミュニティセンターにて行います。
現在の身体機能をチェックし、それに相応しい運動や通いの場を紹介します。
身体を動かしながら楽しく学べる講座となっています。
第1回目は自分の状態を知ろう!
現状のチェックということでロコモ度テストを行いました。
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム」と
言います。生活習慣や運動習慣を見直すことで移動機能は変わってきます。
今回、立ち上がりテスト・2ステップテスト・ロコモ25の3つのテストを行いました。
参加者の皆様から
「立ち上がりテストは思っていたより難しい。」
「今の状態を知ることができた。」
「運動を続けたいと思ってはいるけど難しい。」など
お話を伺うことができました。
次回は栄養やロコトレ(ロコモーショントレーニング)についてお話します。
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「鬼は外、福は内」と大きな声が聞こえてくるような
これで病や災いを祓い、皆様が幸せな1年を送れます
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寒い日が続いています
1月が終わり、2月になりました
デイサービスの大きな窓からは藤や梅、しだれ桜が見れますがこのたび梅が咲きました
きれいに咲いています
これからだんだんと暖かくなり、白梅やしだれ桜、藤と季節の移り変わりをデイサービスからみられるって幸せですね
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ブレーメン習志野 ショートステイ部署です。
2月の装飾品ができたので、紹介したいと思います。
2月と言えば、節分なので、
鬼の貼り絵を作成してみました🎵
他には、
恵方巻の貼り絵を飾りました♪
こちらは、昨年に作成した物ですが、好評だったため、今年も貼らせていただきました🎵
また作品ができたら、紹介したいと思います。
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(東習志野地域包括支援センター)
1月30日、実花小学校4年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催いたしました。
昨年に引き続き、2回目の開催です。
4年生は3クラスあり、キャラバンメイトがそれぞれのクラスで講師を務めました。
認知症サポーターとは「認知症を正しく理解施して、認知症の人や家族を温かく見守る応援者」のこと、
また、キャラバンメイトとは「所定の研修を受講し『認知症サポーター養成講座』を開催する講師役を務める人」のことです。
小学校では45分間の講座となります。 認知症予防の体操を行い、
キャラバンメイト手作りの「記憶のツボ(イソギンチャク)」を使って、記録・老化・認知症の関係を学んでいただきました。
さらに、認知症のおじいちゃんと、一緒に暮らす女の子の戸惑う気持ちを描いたストーリーの紙芝居も講座に盛り込みました。
子どもたちはみんな集中して聞いていました。
グループワークでは、おじいちゃん・女の子、それぞれの気持ちを考えてもらい、発表して もらいました。
最後に「『相手を思いやる』ってどういうこと?」の3つのポイントを確認して、 講座の終了です。
3つのポイントとは…?
1. 相手の気持ちになってみよう 2. 相手のようすを気づかおう 3. 笑顔で接しましょう
本日、99名の認知症キッズサポーターが誕生しました。
みなさん、出来る事から始めてみてくださいね!
]]>(東習志野地域包括支援センター)
1月18日に「介護予防自立支援検討会議」を開催しました。
当会議は、要支援等認定者のプランについて地域包括ケアシステムを
支える専門職(医師・歯科医師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・
歯科衛生士・生活支援コーディネーター)より、助言等を受ける為の会議です。
参加された皆様のご協力を得て、和やかな雰囲気の中、
専門職ならではの助言をいただくことが出来ました。
助言者7名、市内4か所の高齢者相談センター、
東習志野圏域のケアマネジャー7名に出席いただきました。
ご参加いただきありがとうございました。
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朋松苑デイサービスでは大きなお風呂があります
大きなお風呂って気持ちが良いですよね
リラックスにはいろいろな事がありますが、おしゃれの基本は手からとデイサービスの美容職員が
ビューティーネイルを実施しました
気持ちよかったですね
お顔を見たら満足していることはわかります。
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船橋市藤原にあります。ISGem(アイエスジェム)様の体操教室がありました
マスク越しでは解りづらいですが、かなりのイケメンです
ご利用者様も30分程度の体操でしたが、「もっと長い時間やりたい」「もっと高度な体操をしたい」
「普段の体操とは違って刺激があった」などの感想が聞けました
自宅にて生活をして上で運動は必要です
上半身の運動や下半身の運動など、今日行った以外にもたくさんあるのだそうです。
また来てくださいね
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特養より鳥居をお借りして、初詣を実施しました
この時ばかりは皆様真剣な表情です
何をお祈りしたかはヒミツのヒミツ
最後におみくじを引いて記念撮影
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新年あけましておめでとうございます。
新年を迎えて、2週間程経過しましたが、朋松苑デイサービスは4日より営業開始しました。
利用者様より「今年もよろしく」とのお声掛けを頂き元気を頂きました。
毎年新年初のレクリエーションは今年の抱負を伝えるという企画を立てました。
まず職員からは「今年も皆様元気にデイサービスに通ってください、元気の秘訣はよく食べ、よく寝て
適度に運動して、デイサービスでいろんな人と話をする事です。休まずご利用ください」と伝えました。
続いて利用者様からは「今年も健康に気を付けてデイサービスに来ます」
「元旦から能登半島で大地震が起きました。テレビを見るたび心を痛めています。
早く元通りの生活を送ることが出来るよう祈っています」などのお話も聞けました。
今年も元気に過ごしていきたいと思います。
]]>ブレーメン習志野 レストランクックです。
1月12日(金)ブレーメン子ども食堂のお弁当を開催しています。
この日のメニューは、お子様が大好きなカレーライスでした。
カレーライスのご飯は、コープみらい様からの寄付品です。
合計70個用意したお弁当は、70個完売しています。
いつもご利用ありがとうございます。
この日もコストコ千葉ニュータウン倉庫店様からパン等の寄付がありました。
地元企業の田中電子株式会社様からはうまい棒とカップ麺の寄付がありました。
令和6年がスタートしました。新型コロナウィルスが第5類となり、
ブレーメン子ども食堂も対面での開催を検討しています。
冬場が過ぎ、暖かくなった際に対面開催できたらと思っています。
令和6年も引き続きよろしくお願いいたします。
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(東習志野地域包括支援センター)
1月11日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時心配いりません。
今回のテーマは『交通安全』でした。
習志野警察署交通課の中川様にご講義いただきました。
今年度の事故は、前年に比べ増加しています。
65歳以上の事故も同様です。
その中でも自転車の事故は多く、3件に1件は自転車の事故とのことです。
反射材の使用は事故防止に有効であると教えていただきました。
交通事故の特徴として、夜間時の歩行者の道路横断中の事故が多いそうです。
その中でも、右からの道路横断者との事故が多いそうです。
夜間時、ドライバーからは歩行者は見えにくいので、
歩行者が明るい色の服を着ることでドライバーの視認性を高めることにつながります。
また、ドライバーから歩行者を見つけやすくするための適切なライトの使用と合わせて、
歩行者を予測した運転を適切な速度で行うことが大切です。
夜間時、目出つ服装の色についても教えていただきました。
白や黄色は目立ち、赤や黒はあまり目立ちません。
目立つ色の服の着用と合わせて、反射材の使用で事故を防ぐ事につながります。
反射材には、襷型のものや、靴などにつけられるシール、
またジャンパーや鞄に反射材がついているものなど、様々なタイプがあります。
反射材はホームセンターなどでも販売していますので、ぜひ活用してみてください。
最後に自転車の事故が多いこともあり、ちばサイクルールを確認しました。
乗る前の確認として、
?自転車の保険に入ろう
?点検・整備をしよう
?反射材をつけよう
?ヘルメットをかぶろう
?飲酒運転はやめよう
乗る時のルールとして、
?車道の左側を走ろう
?歩行者を優先しよう
?ながら運転はやめよう
?交差点では安全確認をしよう
?夕方からはライトをつけよう
参加した皆さまから感想をいただきました。
「夜間時の運転を特に気をつけたいと思う。」
「反射材の活用をします。」
次回は『きこえについて』お話する予定です。
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今年は1月2日より営業をいたしております、ブレーメン習志野 デイサービス部門です。
本年も宜しくお願い申し上げます。
本日は新年会を執り行いました。
黒田節の舞を観賞したあと、投扇興やおみくじを楽しんで、お正月気分を味わっていただきました。
1月1日より悲惨なニュースが飛び交っておりますが、
普段の生活が送れる方は普段通りに生活することが良いことだと、有識者の方がおっしゃっていました。
私達一人一人にできることは小さいかもしれませんが、
被災地の方々の一日も早い復興・復旧を願っています。
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
2024年も変わらず、装飾品を作っています🎵
今年の干支の辰や達磨を一つずつご利用者と作りました。
2024年も変わらず、装飾品を作成していきます🎵
]]>ブレーメン習志野です。
習志野市内の子ども食堂の事業して、冬休みフードパントリーを開催しました。
市内全小学校の支援が必要で、ご希望されたご家庭に食品を配布しています。
ベルクフォルテ津田沼店様からは、袋が破れてしまったお米5キロを100袋、
ミネラルウォーターを100本ご寄付いただきました。
積み込みと搬送には、ブレーメン習志野の施設車両を使用しています。
他にもコープみらい様からお米5キロを100袋、
フードバンク千葉様からもお菓子、保存用パン、野菜ジュース、
パルシステム千葉様からは、カップ麺、レトルトカレー、
パスタソース、お菓子などを300個ご寄付いただいています。
冬休み直前の12月20日午後に市内で子ども食堂を開催している9団体の有志が
ブレーメン習志野の多目的ホールに集まり、食品の仕分けを行いました。
上の写真は一世帯あたりの食品です。
これに世帯人数に合わせてお米を1袋または2袋配布しました。
下の写真は、数量限定、
ブレーメン習志野厨房職員とお孫さんからのクリスマスプレゼントです。
12月21日(木)より、習志野子ども食堂ネットワークに加入する9団体で、
合計116世帯、431名のご家庭に食品配布を行っています。
ご寄付くださいました、企業の皆さまありがとうございました。
皆さま、楽しいクリスマス、冬休みをお過ごしください!
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ギターあり、歌ありで御利用者様も大変喜ばれていました。
ギター部の皆様の素敵な演奏に時間があっという間に過ぎてしまいました。
また来年も是非ご来苑をお待ちしております。
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デイサービス御利用者の皆様も、踊りを楽しまれておりました。
フラダンス様子を見ていると、雰囲気が抜群にあり、一人一人立っているだけで様になっているようでした。
わたくしも利用者様と同様に、見ているだけでフラダンスの世界に引き込まれました。
ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
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この日のメニューは、「鶏ステーキ弁当」でした。
メインの食材はパルシステム千葉様、お米は地域のU様とコープみらい様からの
寄付品を活用させていただきました。いつもありがとうございます。
写真はパルシステム千葉様とコープみらい様、子ども食堂の開催前に職員が
両社に食品の受け取りに定期的に訪問させていただいております。
地域のU様からもお米が配達されました。
コストコ千葉ニュータウン倉庫店様からもパンなどの食品寄付があり、
子ども食堂にいらしたご家庭に配布しております。
令和5年の子ども食堂も無事に終了となりました。これまで沢山のお子さま、
お子様の保護者の皆さまにお越しいただきありがとうございます。
次回の子ども食堂は、1月12日(金)の予定です。
またのお越しをお待ちしております。
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(東習志野地域包括支援センター)
12月6日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時心配いりません。
今回のテーマは『防犯について』でした。
習志野警察署生活安全課の松平様にご講義いただきました。
昨年度の刑法犯認知件数は千葉県では32,461件、習志野市では955件でした。
今年度は件数が昨年に比べ増加しているそうです。
その中でも自転車盗難が増えているそうで、
「自宅敷地内でも施錠は必要・2ロックで盗難防止」と教えていただきました。
習志野市で、昨年度の多かった刑法犯の種類については、
1位 自転車盗難
2位 万引き
3位 電話de詐欺
とのことでした。
習志野市では、オレオレ詐欺や振り込め詐欺などの総称を「電話de詐欺」といっています。
千葉県の電話de詐欺の発生件数は、全国ワースト4位(被害額はワースト3位)だったそうです。
京葉東葛地区に多発しており、被害者の9割が65歳以上(そのうちの8割が女性)で、
高額な被害やキャッシュカードが被害品となる手口が増加しているそうです。
警察がキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出すことはないので、
その話が出たら、詐欺だと思ってくださいとのことでした。
電話de詐欺については、
?留守番電話設定
?ナンバーディスプレイの活用
?警告・通話録音機能付きの電話機の活用
?迷惑電話番号拒否設定
が有効で、電話で対策が出来るとお話いただきました。
また、ちば安心・安全メールについても教えていただきました。
防犯情報を確認出来、県警ホームページで詳細が掲載されています。
最後にプラス防犯のお話も伺いました。
普段の生活に防犯の視点を持って生活をすることで、
自分自身や地域の安全も守られます。
参加した皆さまから、感想いただきました。
「敷地内の自転車の施錠を心掛けたい。」
「怪しい電話は気をつけたい。」
次回は交通安全についてお話させていただく予定です。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
12月4日(月)、ユトリ笑学校で体力測定・出前講座を行いました。
「笑学校(しょうがっこう)」とは、当センターが立ち上げ・継続支援している
住民主体の介護予防の場になります。
当日の参加者は、16名でした。
前半は、体力測定を行いました。
筋力やバランスなどの身体機能を評価するため、
などの測定項目を行いました。
開眼片足立ちの様子です。60秒間立ち続けるのは、結構大変です。
ファンクショナルリーチの様子です。
平均以上の方が多く、皆さんの身体能力の高さを実感しました。
今後の健康増進や介護予防に活かしていただきたく、測定した結果を集計し、
後日参加者の方々にお返しする予定です。
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後半は、介護が必要になった時、お亡くなりになる前後での心構え、備えに
ついて、社会福祉士がお話させていただきました。
ポイントとして、
などをお伝えしました。
参加者の皆さんは、真剣な表情で話を聴いておられました。
当センターは、これからも笑学校の後方支援、様々な普及啓発活動を続けていきます!
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
12月の作品ができたので、紹介したいと思います。
12月と言えば、クリスマスです♪
なので、
切り絵で、クリスマスツリーを作ってみました‼
他にも、まだ作成中です♪
また、できたら、紹介したいと思います。♪
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リレーしながらタスキをつなぐイベントです。
11月25日、グループホーム佐和の杜と、あんしんケアセンター大宮台が参加しました。
前のチームからタスキをしっかり受け取って・・・
走ります! 風になった気分です!! オレンジのTシャツ、みんな似合ってますね!
次のチームにタスキをつなぎます。頑張って!
いい汗かいて、充実感に満ちた参加者の皆さん。みんなで「オー!」と力強く雄たけびをあげています。
4年ぶりのRUN伴、お天気にも恵まれて、大成功でした。
認知症の人が暮らしやすい街づくりを目指して、ちば美香苑の私たちは走り続けます!!
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いよいよクリスマスムードも高まってきました。
今回はクリスマス飾りを利用者様と行いました。
朋松苑デイサービス利用者様の男性陣はホント働き者が多いんです。
なんでも率先して行う、男らしい、心優しい方、頼りになる方がそろっています。
細かい部分、足りない部分は私にお任せと、女性陣が最後の仕上げにかかりました。
厳しいチェックが入ります
朋松苑デイサービス利用者様女性陣は全体のバランス調整が大変上手なんです
ジャジャジャジャーン 完成
皆様ご協力頂きまして、ありがとうございます。
きれいです。ここ何年かで1番の出来ではないでしょうか
まだまだクリスマスの準備は続きますよ
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デイサービスの利用者様も園児の皆様から、多くの元気を頂いたようです。
園児たちよりアドベントカレンダーを頂きました。
アドベントカレンダーをデイサービスに掲示しっかりしていますよ
これでアレを出して、企画を考えてクリスマスの準備をします
12月25日のクリスマスへのカウントダウンがはじまりました。
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11月27日、デイサービスにて森下民謡様が来苑されました。
力強い歌声と華麗な踊りに、ご覧になっている利用者様も夢中になって鑑賞されました。
演舞に合わせて鳴子(ナルコ)を鳴らしました。
森下民謡様の演舞には大変元気を分けて頂きました。
また、来年にはなりますが森下民謡様よろしくお願いいたします。
職員利用者とも心よりお待ちしております。
]]>(東習志野地域包括支援センター)
今年度第2回目の「家族のつどい ひまわりのわ」を開催しました。
この会は、認知症のご家族を介護されている方、または過去に介護されていた方などが、
〇日頃の思いや、不安を話すことで、気分転換できること
〇介護のヒントになる情報収集や意見交換、相談ができること
を目的にしています。
今回は6名の方にご参加いただきました。
第一回同様、皆さまに自己紹介をしていただき、つどいはスタートしました。
情報提供として、習志野市役所健康福祉部高齢者支援課の大矢様に
習志野市の認知症施策についてご説明いただきました。
続いて、自己紹介では、現在の介護状況や、今回のつどいの中で話したいこと
知りたいことなどをお話していただきました。
今回初めて参加された方も2名いらっしゃいました。
また、前回に引き続き参加された方もいらっしゃり、
数か月ぶりの再開にお話が尽きることはありませんでした。
参加された方から感想をいただきました。
「他の参加者のお話を聞くことが出来、大変勉強になった。」
「専門職に相談出来て、アドバイスをもらうことが出来た。」
次回の「家族のつどい ひまわりのわ」は、来年の3月に開催する
予定となっています。
笑顔で介護が続けられるように、どうぞお気軽にご参加ください。
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少し遅くなってしまいましたが、10月行事の様子です。
10月16日(月)今回はテイクアウトお食事会の様子をお伝えします!
12名のご利用者様にはサイゼリヤの「グラタン」「ドリア」「ピザ」の中からお好きなものを選んでいただき、BGMのかかった特設スペースで食事の時間を楽しんでいただきました。
【2F】
チーズの香りに包まれた会場でしばしお待ちをm(--)m
「いただきます」はまだなのかしら?
お待たせしました!どうぞお召し上がりくださいませ☺
どなたも美味しいと料理を楽しみつつ、それぞれの思い出話も盛り上がっていました。
デザートにはプリンをご用意しました🍮
どうぞ次回のお食事会も楽しみにしていてくださいね(^^)/
【3F】
10月10日(火)フロア行事『ハロウィン・おばけボウリング&おやつプリン』
ハロウィンとは、古代ケルトの儀式。「サウィン祭り」という秋の収穫祭を起源とし、10月31日に死者の霊が現世の家族に会いに来るという…つまり日本でいう「お盆」みたいな日なんです。
お菓子をあげないと、いたずらしてくるおばけたちが現れた👻
さっそく囲まれるご利用者様達…
かかって来い(^^)v
ボウリングで追っ払う!
居合で打ち払う!
ゲームが終わったらデザートのプリンで腹ごしらえ🍮(*’w‘*)
おばけ達もありがとう。
また来年も待ってるよ(*^ー^*)
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ブレーメン習志野 レストランクックです。
11月10日(金)ブレーメン子ども食堂のお弁当を開催しました。
この日のお弁当は、チャーシュー丼弁当、お肉はパルシステム千葉様、
お米はコープみらい様と地域の方からの寄付品です。
あいにくの天候でしたが、販売30分前には行列ができ、
予定していた70個完売しております。
今回もコストコ千葉ニュータウン倉庫店様や田中電子株式会社様より、
食品の寄付があり、配布させていただきました。
いつもありがとうございます。
ブレーメン子ども食堂では、新型コロナウィルスの流行以降、
お弁当販売に切り替え継続していましたが、現在対面再開を検討中です。
次回子ども食堂は、12月8日(金)です。
よろしくお願いいたします。
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(東習志野地域包括支援センター)
11月8日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時心配いりません。
今回のテーマは『防火対策について』でした。
習志野市消防本部予防課の大島様、板橋様にお越しいただき、ご講義いただきました。
最初に予防課のお仕事についてお話いただきました。
消防同意、消防用設備等の検査、防火査察、訓練指導、火災原因損害調査の業務内容があり、
火災の発生、火災による被害の拡大を未然に防ぐことに尽力されています。
「人命救助の最前線」と言われているそうです。
習志野市では、昨年度火災が36件発生しており、
配線器具やたばこ、こんろ等が出火原因となったとのことです。
最近では、火災原因としてリチウムイオンバッテリーが増えてきており、
取り扱いに注意してくださいとのお話がありました。
トラッキング現象についても説明していただきました。
トラッキング現象とは、コンセントとプラグの隙間に
埃が溜まり、その埃が空気中の湿気を吸収することで、
漏電し発火する現象のことを言います。
定期的な清掃で発生を防ぐことが出来るそうです。
住宅用火災警報器の説明もしていただきました。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで、
火災を感知しなくなったり、故障しやすくなります。
10年を目安に交換するとよいとのことです。
また定期的に作動するかの確認をすることも大切とお話されていました。
11月9日から15日は秋の火災予防運動が実施されます。
日頃から火災に対しての警戒心を持ち、火災の発生を未然に防ぐことを
心掛けて生活していきましょう。
次回は防犯についてお話する予定です。
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
今日で、10月も終わりになります。
そこで、ショートステイ部署では、
11月の装飾品の総仕上げをしているところです♪
ご利用者の協力を得て、
多くのコスモスの装飾品を作る事ができました🎵
他の作品も作成していますので、また紹介したいと思います。
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(東習志野地域包括支援センター)
当センターでは定期的に認知症サポーター養成講座を
開催しています。
認知症についての正しい知識を理解し、
認知症の人や家族を温かく見守ることの出来る応援者(サポーター)
を養成するための講座です。
10月28日にブレーメン習志野にて
認知症サポーター養成講座を開催し、19名の方が参加されました。
講師は東習志野キャラバン・メイトネットワーク「ひまわりの会」が務めました。
講座の始まりは、母と娘のやり取りの寸劇から始まりました!
同居している母に家事をお願いし、仕事に出かけて行った娘…。
参加されていた皆さま、熱心に見入ってくださいました。
認知症の症状や、診断・治療・予防についてお話した後、
認知症の方の支援についてお伝えしました。
認知症サポーターは何か特別な事をする人ではなく、
認知症を正しく理解し、認知症の人とその家族をあたたかく見守る応援者です。
参加者の皆さまから感想をいただきました。
「身近に困っているような方を見つけたらまず声をかけてみたい。」
「本などで知識を得ていたが、今回改めて学ぶことが出来て良かった。」
「本人が最初に気づくということを知れた。」
「寄り添って対応していきたいと思う。」
養成講座はご希望があれば、開催することが可能です。
ぜひ高齢者相談センターまでお声がけください!
]]>ブレーメン習志野です。今年も「ナラシドまちゼミ」を開講しました。
ナラシドまちゼミは、習志野市の商店会が企画する、
自分の店の強みを活かした講座の開催です。
今回はブレーメン習志野内にあるレストランクックから、
「かんたん!電子レンジ料理と栄養学」の題目で、
ラクしてヘルシーな電子レンジ料理を市民の方に学んでいただきました。
講師はレストランクックの主任調理師と管理栄養士で、
?鶏肉の照焼き風 ?鯖と香味野菜の蒸し焼き ?三種のきのこマリネ
?豆腐とツナのトマト煮 ?自家製プリン
を電子レンジを使用し調理してもらいました。
主任調理師と参加者の方々、
主任調理師のアドバイスを熱心にお聞きになり、メモをとるなどされていました。
完成した 鶏肉の照焼き風
こちらは、三種のきのこマリネ
こちらは、鯖と香味野菜の蒸し焼き
食後のデザート 自家製プリン
最後に試食をしました。電子レンジだけで作ることのできるお手軽さと、
出来栄え、味付けにびっくり、大変喜んでいただけました。
今回ご参加いただいた市民の方、ありがとうございました。
レストランクックでは、お正月の三が日以外、毎日ランチ営業をしております。
ご来店をお待ちしております!
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(東習志野地域包括支援センター)
10月11日に実花公民館で行われている寿学級の講座に
参加させていただきました。
今回のテーマは介護予防教室「笑学校(しょうがっこう)」でした。
「笑学校」とは当センターが立ち上げ・継続支援を行っている
住民主体の介護予防の場です。
身近で誰でも気軽に参加でき、参加者同士の交流を通じて
楽しく介護予防に取り組める場所となっています。
笑学校の基本プログラムは
〇おもりを使った筋力体操(いきいき百歳体操)
〇口腔体操(パタカラ体操、唾液腺マッサージ)
〇認知症予防運動(4色足踏みラダー)になります。
皆さん積極的にプログラムに参加されていました。
参加された皆さんからは「楽しかった!」
「家でも続けて行っていきたい。」
などの感想をいただきました。
今後も地域住民の皆さまと協力しながら、
介護予防の場を広める活動をしていきます!
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ブレーメン習志野は、習志野市より応急救護協力認定事業所の指定を受けています。
全職員のうち30%以上、普通救命講習受講者を維持し、
地域の救命に貢献していくことが条件です。
コロナ禍により、普通救命講習の受講がストップしていましたが、
令和5年度より新型コロナウィルスの類型見直しにより再開となりました。
普通救命講習普及員資格を持つ、副施設長が講師となり、各日8名合計3日間かけて、
職員の普通救命講習の受講を進めました。
普通救命講習の受講資格が得られるため、2時間半実技を中心に実施しました。
職員は汗だくになりながらも、今月で24名の受講が終了しています。
次月も実施予定で、全職員30%の受講を進めていきます。
ブレーメン習志野にはAEDが常設されており、地域の方も使用可能です。
地域の皆さまのお力になれるよう貢献できればと思います。
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(東習志野地域包括支援センター)
地域で行われている活動や
地域で抱えている悩みを知り
地域の「あったらいいな」を提案したり
自分たちでできることを話し合う場
我がまち支え合いプロジェクト
10月18日、今年度第2回目を開催しました。
今回も習志野市役所 習志野市社会福祉協議会
ワーカーズコープ・センター事業団
コンビニエンスストア 民生委員
生活協同組合 居宅介護支援事業所
という多様な顔ぶれでした。
習志野市の地域包括支援センターには、
第2層生活支援コーディネーターが配置されており
このプロジェクトは第2層協議体として位置付けられています。
我がまち支え合いプロジェクトは
「困りごとがある住民(75歳以上の一人暮らし)がその課題に応じたサービスや制度を
活用して自ら問題を解決できる。」ことを目標とし、それを達成するための手段を考え、
実行するプロジェクトです。
今回はプロジェクトで作成した買い物資源マップの「人人マップ」や、
課題への取り組みについて話し合いました。
「地域の移動・外出支援」について取り組んでいましたが、
まず、「地域にある気兼ねなく休めるところ」を見つけて、
「移動・外出支援」の一歩につなげていくことになりました。
最後に「地域にどんな場所があるか」についてグループワークを行い、
活発に意見交換がなされました。
今後も「支え合いの地域づくり」の実現に向け、話し合っていきます!
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秋も深まってきた今日この頃
秋と言えば・・・スポーツの秋 読書の秋 芸術の秋などなどたくさんありますが
やはり大切なのはそうです食欲の秋です
今日のお昼ご飯は山梨県の郷土料理が出ました
デイサービスでは入浴、リハビリをしてから、疲れた身体にお昼ごはんがしみわたります
栄養バランスも良く、おいしい食事が頂けます
ご飯を楽しみにデイサービスに来られている利用者様も中にはいらっしゃいます。
それぐらいおいしいと評判のお昼ご飯をいただきました。
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暖かい日が続いています。
朋松苑自慢の庭に出てみたら、季節外れのしだれ桜が咲いていました。
朝早くに「サクラが咲いたよ」といつも元気のよい看護師の声がデイサービスに響きます。
日中、デイサービス利用者様はこんな暖かい日は散歩に行きます。
皆様、季節外れの桜に感動していました。
あっという間に終わりそうな秋が過ぎ去り、もうすぐ冬がはじまります。
気候が良い時期は短いですが、散歩で日光浴をしていきましょう。
]]>10月13日(金)ブレーメン子ども食堂のお弁当を開催しました。
この日は千葉県社会福祉協議会様がブレーメン習志野の地域への取り組みについて、
朝から一日かけて取材と撮影をしていただいています。
この日のお弁当はハッシュドビーフ弁当、食材一部はパルシステム千葉様から、
お米は地域のU様とコープみらい様からの寄付品です。
また、今回は地元企業様からお菓子類、地域住民様より食品とかわいい
文房具をいただき、お越しいただいたお子様にプレゼントしています。
また、コストコ千葉ニュータウン倉庫店様からもパン類の寄付があり、
皆さまに配布しております。
子ども食堂の合間をぬって、レストランクックも取材で撮影していただきました。
子ども食堂では、16時50分くらいからお弁当の販売を開始し、
70個準備したお弁当が全て完売しております。
今回は大繁盛でお買い求めになれなかった方々も複数名おり、
その方々にもコストコのパンや地域住民様からの食品を提供しています。
お弁当が購入できずにすみませんでした。
今回の取材撮影は、千葉県社会福祉協議会のホームページで公開予定です。
今回も沢山の食品などを皆さまにご寄付いただき、ありがとうございました。
次回は11月10日(金)です。皆さまのお越しをお待ちしております。
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(東習志野地域包括支援センター)
10月4日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今回のテーマは「マイナンバー制度を知ろう」でした。
習志野市情報政策課の的場様、五阿弥様にお越しいただき、
「マイナンバー制度」について、お話いただきました。
「マイナンバー」とは、日本国内の住民票を持っている方、全員に付いている、
異なる12桁の番号のこと。
それに対し、「マイナンバーカード」とは
運転免許証のように、本人確認にも使っていただけるカードのことをさすそうです。
さらに、マイナンバーの目的として
また、やはり気になる「安全性」については、
マイナンバーの利用は、法令で厳格に定められていること、
個人情報は分散管理されていること、
個人情報保護委員会という第三者機関が監視しているということ
などの説明があり、皆さん、じっと聞きいっていました。
最近、マイナンバーに関しては、不正や誤りなど、
皆さんを不安にさせてしまうような報道もありますが、
今回のお話で、少しでも不安が払しょくされたのではないでしょうか。
次回は「防火対策」についてお話しする予定です。
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敬老の日といえば、9月15日を思い浮かべる方も多いはず。これは、1947年に兵庫県で行われた敬老行事をきっかけに、9月15日を「としよりの日」とする運動が全国に広がり、老人福祉法の制定に伴って「老人の日」と改称され、1966年に9月15日が国民の祝日「敬老の日」となって親しまれてきました。その後、2003年から「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更されました。
さて、朋松苑では9月17日(日)に第22回敬老会が開催されました。
【2F】
美味しそうなお食事です!
他にもマグロ・中とろ・甘エビ・ホタテ・あなご・いくらがあり、皆さん楽しそうにお寿司を選ばれていました!
敬老の日のお祝いで6名の方が表彰されました。
皆さん手形をとり可愛らしく飾られています!
最後は皆さんで集合写真です。とてもいい表情をされていますね!
【3F】
皆さんでカラフルな木の作品を作られていました。好きな色を沢山使っていてとてもいい作品です!
食べたいお寿司を選ばれています! 皆さん吟味されています。
昼食の後は映画観賞会です。吉永小百合さんの映画を観ました。
4名の方が表彰されました。真ん中の女性は黄色いちゃんちゃんこ(米寿)を着ています。とてもお似合いですね!
今年の敬老会は、ご利用者様お一人おひとりに手形をとっていただいたり、素敵なツリーのオブジェなど、職員たちのアイデアいっぱいの一日となりました。
ご利用者の皆様、これからもお元気でお過ごし下さい。
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
10月の装飾品が完成したので、紹介したいと思います。
まずは、
ハロウィンのカボチャです♪
3名のご利用者の力を借りて、完成いたしました🎵
それから、
こちらは、昨年度に作成した物で、好評だったため、今年も飾らせていただきました。
他の装飾品も作成しているので、また紹介したいと思います🎵
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力強い踊りと元気な歌声で雰囲気が明るくしてくれました。
園児の来苑に折り紙で作った花束を贈呈しました。
ここわ保育園の皆様ありがとうございました。
また是非遊びに来てください。
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18日より23日までに朋松苑デイサービスを利用されている中から18名の方々をお祝いさせて頂きました。
今年は百寿も2名おられ、お祝いする方も元気を分けて頂きました。
また敬老祝賀会では3組のボランティアの方々にも来ていただきました。
ギター演奏に合わせて、懐かしいメロディーに心弾みました。
他にも民謡やフラダンスのボランティアの方々にも来ていただきました。
また来年もお祝いさせて頂きます。
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ブレーメン習志野ショートステイ部署です。
遅くなりましたが、9月の装飾品を紹介したいと思います。
9月29日は、十五夜なので、
居室の入り口に、十五夜の装飾品を飾ってみました。
こちらは、職員とご利用者の共同作品となります🎵
それから、9月も終わりに近づいてきたので、
10月の装飾品をご利用者に作っていただいております。🎵
完成したら、また紹介したいと思います🎵
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(東習志野地域包括支援センター)
9月22日に、東習志野図書館のおはなし会に参加し、
アルツハイマー月間の普及啓発活動をさせていただきました。
あいにくの天気で参加者は少なかったのですが、図書館の職員が、高齢者や認知症に
関する本を読んでくださいました。
今回は「おまたせクッキー」「お月さんのシャーベット」、そして認知症のおばあさんと
女の子が出てくるおはなし「ばあばにえがおをとどけてあげる」の3冊でした。
参加されたお子さんは、職員の読み聞かせに聞き入っていました。
読み聞かせのあとは、センター職員が高齢者について講和しました。
最後は、アルツハイマー月間にちなんで、認知症サポーターキャラバンのマスコット、
ロバ隊長のしおりをプレゼントしました。
絵本をとおして、認知症を考えてもらう機会となったらうれしいです!
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(東習志野地域包括支援センター)
東習志野高齢者相談センターでは、定期的に東習ケア会議を開催しています。
今回も医療関係者(薬剤師、メディカルソーシャルワーカー)、介護関係者(ケアマネージャー、デイサービス、訪問介護)や、圏域の民生委員、高齢者相談員など、毎回多数の方々に参加されています。
9月20日に今年度初めての東習ケア会議を開催しました。
今回は、あんしんネット事業部長の石見良教氏を講師にお迎えし、‘孤独死問題・ゴミ問題と見守りと支援のあり方を考える’と題した講義をしていただきました。
講師である石見氏は、現在あんしんネットで遺品整理・福祉整理に携わり、孤独死、ゴミ屋敷等の数多くの現場を指揮監督されている方です。
いろいろな事例を交えながら、‘孤独死’の現状、‘孤独死’が起きる原因、防ぐための対策などについて、解説していただきました。
孤独死の原因としては、
1.地域・社会からの孤立
2.年金、医療費が払えない等の貧困
3.熟年離婚、死別等の精神的負荷がかかるライフイベントの訪れ
上記3点などからセルフネグレクトに陥った結果、孤独死に至る・・・との話でした。
そして、悲惨な孤独死を避ける『仏五則』として、
1.元気なうちに、居室内はすっきりと!
2.地域の介護資源とつながっておく。
3.体調がおかしいなら、すぐ医療機関へ!
4.健康であっても、行政に見守り申請を!
5.家族や親族とは連絡を密に!
*社会的には、「見守り」と「支援」が必要!
これからさらに少子高齢化が進んでいくので、さらにこのような孤独死などのケースに遭遇する可能性が高いです。
今後も引き続き、東習ケア会議を定期開催することで、関係者の知識をブラッシュアップし、互いに連携し合えるような関係性を継続していきたいと考えています。
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4年ぶりということもあって、初の試みではありますが
デイサービス&ショートステイ合同での敬老会を開催いたしました。
千葉県船橋市で活動されている「弦楽アンサンブル花音」様にお越しいただき、
演奏を披露していただきました。
素敵な音色に聞き入り、感動しましたね♪
敬老の賞状の贈呈もいたしました。
本日は(今日現在の年齢で)白寿の方がお二人いらっしゃいました。
これからもお元気でブレーメンをご利用していただけることを職員一同願っております!
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(東習志野地域包括支援センター)
9月7日、高齢者相談センター主催のつどい「シニア塾そなうれ」を開催しました。
「そなうれ」は「備えあれば憂いなし」のこと!
普段から準備しておけば、いざという時、心配いりません。
今回のテーマは『回想法』でした。
日本放送協会千葉放送局の都田様、本岡様に講師をしていただき、
NHK回想法ライブラリーを活用した講座を行いました。
回想法とは、昔の懐かしい映像や写真を見たり、昔の思い出を語り合うことです。
脳を活性化し、情緒を安定させ、長く続けることで認知症の進行予防やうつの改善に
有効であると言われています。
NHK放送局では、昔のテレビやラジオのデータを活用し、
懐かしい番組などを見て、歌や暮らしの様子などを楽しんでいただく
回想法ライブラリーを提供しています。
今回は1940年代から1990年代の映像や音楽を参加者の皆さんで見ていきました。
懐かしい番組や歌に、皆さん口ずさんだり相槌を打ちながらご覧になっていました。
回想法ライブラリーは、ホームページで公開もされています。
昔の番組やニュースの映像を見ることが出来ます。
是非、ご覧になってみてください。
次回は『マイナンバー制度』についてお話する予定です。
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昨日(9/8)に子ども食堂のお弁当販売を行いました。
台風接近の影響により、ぎりぎりまで開催できるか不安でしたが、
通常よりも販売個数を減らして実施しています。
今回のメニューは、「鶏つくねの甘辛煮弁当」でした。
大雨の影響を考慮し50個販売しましたが、ちょうど50個ぴったり販売致しました。
16時頃より雨も弱まり、
徐々にお子様お一人やお子様連れのお客様が見え、無事開催できました。
並ばれた全員の皆さまがお買い求めになれ、こちらも安心しました。
今回写真はメニューのみの紹介でごめんなさい。
次回は10月13日(金)の予定です。皆さまのお越しをお待ちしています。
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(東習志野地域包括支援センター)
9月1日に実花子ども会にて「体験してみよう!おじいちゃんおばあちゃんの心とからだ」
ということで高齢者疑似体験を行いました。
子ども会のお子さんとその保護者に参加していただき、センターの職員が講師を務めました。
まず最初に、「としをとる」ことについて、お話をしました。
人は歳をとると心や体が少しずつ変化してきます。
体は目が見えにくくなったり、耳が聞こえにくくなったり、疲れやすくなったりします。
心は忘れやすくなったり、考えることが面倒になったり、不安な気持ちになったりします。
この変化は、誰にでも起こることかもしれないことですが、皆に同じように起こる訳ではありません。
お話した後、高齢者疑似体験を行いました。
体験グッズを身に着けて、参加者の皆さんが70歳のお年寄りの体に変身しました。
(体に重りやサポーターや手袋をつけたり、眼鏡や杖を用いました。)
体験グッズを身に着けた後、「文字を書いてみよう」「お金をさわってみよう」
の2つの体験をしていただきました。
参加者の皆さん、「よく見えない。」「お金がつかめない。」「思ったより難しい。」など、
お話されていました。
参加者の皆さんから感想をいただきました。
「おばあちゃんたちはこんなに大変なんだと思った。」
「困っている人がいたら助けてあげようと思った。」
年をとると、体や心に変化が出て、出来ていたことが難しくなってくることもありますが、
全部を手伝うのではなく、難しくなったところを手伝うことが大切です。
お年寄りは、長く生きてきた分、色々なことを知っているし、得意なこともたくさんあります。
参加者の皆さんが、お年寄りの体や気持ちを分かって、優しい気持ちでお年寄りに接してくれたら
嬉しく思います!
]]>猛暑日が続いているため、朋松苑では夏の暑さを避けて涼を楽しんでもらうために8月16日(水)に納涼会を実施しました。
納涼会とは、もともと平安時代の貴族が避暑地で夕涼みをしたことから由来しているとの説があり、現代では縁日や花火大会、納涼床での食事、屋形船での遊覧や宴会などが納涼会として広く楽しまれているそうです。
では、朋松苑の納涼会を見てみましょう。
【2F】
納涼会が始まりました!皆さん楽しそうですね。
乾杯〜!盛り上がってきました。
魚釣りのアトラクション⁉いい笑顔ですね。
見事な一本釣りです!
金魚すくいも楽しんでいただけました。上手すぎて是非とも教えていただきたいです!
【3F】
こちらにはスイカ🍉を載せたお神輿が現れました。嬉しそうです。
とても似合っています。いい笑顔ですね!
ほうしょう君も来てくれました。喜んでもらえてよかったです。
お見事です!
今年の納涼会も屋内で行うことになりましたが、焼きそばやたこ焼きなどの屋台のメニューが並び、提灯がフロアを彩り、にぎやかな1日となりました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆さまには笑顔と楽しい思い出とともに夏を乗り切っていただきたいと思います。
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